2014年07月26日
近頃のバイク事情

Coleman(コールマン) ギアキャリーケース
なんかブログにリンクをアップすると200ポイント貰えるらしいので、ぽいんと乞食してみます(笑)
ここ暫くはフォルツァの荷台(後部座席)にコールマンのギアキャリーケースを積んでます。
ギアキャリーケースの上に45Lのドラムバックと25Lのクーラーを載せてはい完成!って感じです。
バッキングはあいかわらず荷締ベルトガッチリ固定。高速道路も楽々です。
ハードコンテナでは無いので、逆に少し曲線のあるフォルツァの荷台にはフィットします。
逆にハードコンテナでは無いので、雨には弱いです。
降られた時はブルーシートをかぶせて、ネットで止めるしかないでモンス(笑)
ここ暫くはフォルツァの荷台(後部座席)にコールマンのギアキャリーケースを積んでます。
ギアキャリーケースの上に45Lのドラムバックと25Lのクーラーを載せてはい完成!って感じです。
バッキングはあいかわらず荷締ベルトガッチリ固定。高速道路も楽々です。
ハードコンテナでは無いので、逆に少し曲線のあるフォルツァの荷台にはフィットします。
逆にハードコンテナでは無いので、雨には弱いです。
降られた時はブルーシートをかぶせて、ネットで止めるしかないでモンス(笑)
タグ :ギアキャリーケース
2011年08月28日
積載重量について
「積載重量ってどれ位いけるの?」なんてお話を頂いたので。
・・・と言ってもなぁ(笑)
荷物を載せてる所はキャリア上では無く、リアシートとそれを支えるリアスポイラーフレームの
上ですので、「人間の体重位迄なら大丈夫」と言うのが正しいでしょうか(笑)
ベルトで締める際に、横方向にテコの原理で変な力がかかるような事にしてなければ、
キャンプ道具であれば実質的には制限が無いようなものだと思います。
唯一ヘルメットホルダーを使用する場合だけは、ホルダーの許容量が3Kg位だと思いましたので、
2箇所&最大45度の角度で吊るすとすると、4.5Kg位に抑えておくべきかなぁ~と思います。
逆にGIVI等の一流品を含めたリアボックスだと、許容積載量って1Kgだったり3Kgだったり
するんですよね。(リアキャリア自体の許容量も5Kg~10Kg位だったり)
これだと重量物以前に、飲食物でも厳しかったりするんじゃないかなぁ?と思ってたりします。
(普段BOX付きのバイクも使っているのですが、カッパとヘルメット位しか入れないんですよね)
・・・と言ってもなぁ(笑)
荷物を載せてる所はキャリア上では無く、リアシートとそれを支えるリアスポイラーフレームの
上ですので、「人間の体重位迄なら大丈夫」と言うのが正しいでしょうか(笑)
ベルトで締める際に、横方向にテコの原理で変な力がかかるような事にしてなければ、
キャンプ道具であれば実質的には制限が無いようなものだと思います。
唯一ヘルメットホルダーを使用する場合だけは、ホルダーの許容量が3Kg位だと思いましたので、
2箇所&最大45度の角度で吊るすとすると、4.5Kg位に抑えておくべきかなぁ~と思います。
逆にGIVI等の一流品を含めたリアボックスだと、許容積載量って1Kgだったり3Kgだったり
するんですよね。(リアキャリア自体の許容量も5Kg~10Kg位だったり)
これだと重量物以前に、飲食物でも厳しかったりするんじゃないかなぁ?と思ってたりします。
(普段BOX付きのバイクも使っているのですが、カッパとヘルメット位しか入れないんですよね)
2011年08月22日
バッキング例(笑)
普段はこんな装備です

1.40Lスポーツバック(直径28cm×幅60cm)(画像だとオレンジのバッグです)
2.インフレータブルマット(直径13cm×幅70cm)(画像だと紺色です)
3.コールマンのタープ(直径20cm×幅85cm)(画像だと緑色です)
4.ミニテーブル(幅42cm×奥行き32cm)
5.ソフトクーラー30L
6.小川のハイバックチェアー(直径12cm×113cm)
シート下には電子機器類(ランタン等含)に雨具とヘルメット2個。まだ余裕がある感じです。
長期滞在する場合にはマットとタープの上にもう1つ40Lのボストンとテントケースを載せます。
(画像だとヘルメットが乗っかっているスペースです)
急な雨天時にカバーでさっと!とは行かないバッグですので、雨天時は外側から全部丸ごと
耐水シートで包んで荷締めベルト(4mと6m)で固定した後、Lサイズのネットで抑えてます。
※基本的に、濡れると壊れる類の物はシート下に収納してます。

1.40Lスポーツバック(直径28cm×幅60cm)(画像だとオレンジのバッグです)
2.インフレータブルマット(直径13cm×幅70cm)(画像だと紺色です)
3.コールマンのタープ(直径20cm×幅85cm)(画像だと緑色です)
4.ミニテーブル(幅42cm×奥行き32cm)
5.ソフトクーラー30L
6.小川のハイバックチェアー(直径12cm×113cm)
シート下には電子機器類(ランタン等含)に雨具とヘルメット2個。まだ余裕がある感じです。
長期滞在する場合にはマットとタープの上にもう1つ40Lのボストンとテントケースを載せます。
(画像だとヘルメットが乗っかっているスペースです)
急な雨天時にカバーでさっと!とは行かないバッグですので、雨天時は外側から全部丸ごと
耐水シートで包んで荷締めベルト(4mと6m)で固定した後、Lサイズのネットで抑えてます。
※基本的に、濡れると壊れる類の物はシート下に収納してます。
2011年08月22日
タンデムバックレストの外し方と後部の積載について
タンデムバックレストを外すだけで、リアシートと平らな平面が生まれます。
幅30cmX奥行50cmの巨大キャリアですね。
下手にキャリアを付けると段差が出来るので、下が平面で大きな物を積む場合、
キャリアをつけずにこのまま使う方が良いと思います。
※大型のBBQコンロやスクリーンタープ。ローラー付きボストン、巨大コンテナ等
1.タンデムバックレストの外し方
本来のはずし方はこんな感じです。
(1)リヤシートを外す
(2)リヤスポイラを外す
・固定用ボルト4本
・シートロック(コネクタ&シートロクケーブル)
・ケーブルワイヤバンド
(3)(タンデム)バックシートを外す(ナット4つ)

結構めんどくさいです。
長期旅行ならいいかもしれませんが、週末ツアラーとしては頂けません。
別に裏技でもなんでもありませんが、14inch/12inchの角度付きロングレンチ
(ホームセンターで1000円程度です)があればリヤスポイラを外さなくても
隙間から手をいれて、バックシートだけを外すことが出来ます。
ナット側にワッシャーが噛ませてあるので、落として無くさない様に注意です!
積み込むの物横幅ですが、90cm位迄ならある程度安定します。
ただ、走行性能を考えて、75cm位に抑えておくのがお勧めです。
75cm程度であれば、すり抜け時等に後ろは殆ど意識しなくても良いかと思います。
ただ、上迄75cm以上で積み上げてしまうとバックミラーでの後方視界が悪くなるので、
自分で割切れる範囲を確認しておいた方が良いかと思います。
※ミラーの視界に荷物が入ってきます
2.タンデムバックレストを外さない方が良い場合
というか外す必要が無いのはこんな感じです。
(1)ドラムバック等で直径が30cm程度の物を積む時(大体40~60Lのバッグです)
別にバックレストを外さなくても丁度後部座席に嵌ります。
丸型なので、バックレストが逆にちょうど良いストッパーにもなります。
シートの開閉にも影響がありません。
奥行き20cm程度の平面の箱の場合も同様に後部座席の奥行きに収まりますので、
バックレストを外す必要がありません。
(2)ドラムバック等で直径が35cm程度の物を積む時(70L~90L位のバッグです)
バックレストを外さなくてもシートとタンデムバックレストとの間にぴったり嵌ります。
丸型なので、バックレストが逆にちょうど良いストッパーにもなります。
但しこのサイズの場合はシートの開閉が出来なくなります。
シート下も荷物満載で現地迄シートの開閉不要の場合はこれでも良いと思います。
他にも奥行きが35cm程度の箱型(小~中型のBBQコンロ等)の物の場合も
リアシートにダンボールやブルーシート等を敷いて少し嵩上げをしてあげれば
バックレストを外さずに積載出来ます(但し、この場合もシート開閉は出来ません)
幅30cmX奥行50cmの巨大キャリアですね。
下手にキャリアを付けると段差が出来るので、下が平面で大きな物を積む場合、
キャリアをつけずにこのまま使う方が良いと思います。
※大型のBBQコンロやスクリーンタープ。ローラー付きボストン、巨大コンテナ等
1.タンデムバックレストの外し方
本来のはずし方はこんな感じです。
(1)リヤシートを外す
(2)リヤスポイラを外す
・固定用ボルト4本
・シートロック(コネクタ&シートロクケーブル)
・ケーブルワイヤバンド
(3)(タンデム)バックシートを外す(ナット4つ)
結構めんどくさいです。
長期旅行ならいいかもしれませんが、週末ツアラーとしては頂けません。
別に裏技でもなんでもありませんが、14inch/12inchの角度付きロングレンチ
(ホームセンターで1000円程度です)があればリヤスポイラを外さなくても
隙間から手をいれて、バックシートだけを外すことが出来ます。
ナット側にワッシャーが噛ませてあるので、落として無くさない様に注意です!
積み込むの物横幅ですが、90cm位迄ならある程度安定します。
ただ、走行性能を考えて、75cm位に抑えておくのがお勧めです。
75cm程度であれば、すり抜け時等に後ろは殆ど意識しなくても良いかと思います。
ただ、上迄75cm以上で積み上げてしまうとバックミラーでの後方視界が悪くなるので、
自分で割切れる範囲を確認しておいた方が良いかと思います。
※ミラーの視界に荷物が入ってきます
2.タンデムバックレストを外さない方が良い場合
というか外す必要が無いのはこんな感じです。
(1)ドラムバック等で直径が30cm程度の物を積む時(大体40~60Lのバッグです)
別にバックレストを外さなくても丁度後部座席に嵌ります。
丸型なので、バックレストが逆にちょうど良いストッパーにもなります。
シートの開閉にも影響がありません。
奥行き20cm程度の平面の箱の場合も同様に後部座席の奥行きに収まりますので、
バックレストを外す必要がありません。
(2)ドラムバック等で直径が35cm程度の物を積む時(70L~90L位のバッグです)
バックレストを外さなくてもシートとタンデムバックレストとの間にぴったり嵌ります。
丸型なので、バックレストが逆にちょうど良いストッパーにもなります。
但しこのサイズの場合はシートの開閉が出来なくなります。
シート下も荷物満載で現地迄シートの開閉不要の場合はこれでも良いと思います。
他にも奥行きが35cm程度の箱型(小~中型のBBQコンロ等)の物の場合も
リアシートにダンボールやブルーシート等を敷いて少し嵩上げをしてあげれば
バックレストを外さずに積載出来ます(但し、この場合もシート開閉は出来ません)
2011年08月15日
ミニテーブルの中には秘密がいっぱい!
ごめんなさい。嘘です。
今回はミニテーブルについて書きたいと思います。
ツーリングキャンパーの皆さんはクルクル巻けるこのタイプを使われてる方も多いかと思います。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)
クルクル巻けるのはいいのですが、ゴムのテンションだけで広げるので、
ぐらついたりと、結構使いづらいんですよね。
フォルツァに積み込む場合、私はこちらををお勧めします。

Hilander(ハイランダー) フォールディングテーブルMINI
畳むと42cm×32cmになります。
なんでこれをすすめるのか?
理由は3つあったりします!
1.ラゲッジボックスにそのまま入る
荷物が少ないときは、そのままシート下にポンッで積み込み終了です!
2.テーブルの隙間に荷物がいっぱい入る!
どれ位入るのかといいますと・・・

これ全部はいってます!
焚き火グッズ全部はいっちゃいますよ!
(1)DUGのトライポッド

DUG(ダグ) DUG 焚火缶 トライポッド
みんな大好きトライポッドです
そのままだと一番下の脚が焚火で融けてしまうので、
長ネジ(M8×285mm)に変更するのがお勧め!
(ホームセンターで数十円で買えます)
(2)miniバーベキューコンロ

折りたたみ式のミニ焚火台兼BBQコンロです。
畳むと30cm×20cm×3cm位と非常に薄くコンパクトになります。
値段も安価(私が買った時は送料込み1890円でした)ですが、作りもそれなりです。
底板にドリルで1箇所穴を開けてネジを1本止めてやるとビックリする程
使いやすくなるので、購入された方は試してみてください。
【材料】
長さ70mmのネジ(ボルト)1本 /65円
蝶ナット1つ /15円
A.底板(炭受け)の中心にドリルで穴を開ける
B.本体を組立てた後、底板を外側(下側)に出し、炭置きの網との間にボルトを通し、
蝶ナットで止める。

こんだけ!この焚火台を買った人には絶対お勧めですよ!
(3)その他
小型のダッジオーブンスタンド
焼き網2枚
炭ばさみ/ナイフ/ターボライター
結構かさばる網や炭ばさみ等もさくっと収納できちゃいます。
どうせ持って行かなければならないものなので、綺麗に収納出来た方がいいですよね。
3.大本命!リアキャリアになる!(笑)
なんとこの台、タンデムバックレストを外し、荷締めベルトで固定することで、
かなり強固なリアキャリアになります!
ソフトクーラーを上に乗せて、食材運搬にお勧めです!
キャリアの仕立て方は後日、写真入の記事で説明できればな~と思ってます。
今回はミニテーブルについて書きたいと思います。
ツーリングキャンパーの皆さんはクルクル巻けるこのタイプを使われてる方も多いかと思います。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)
クルクル巻けるのはいいのですが、ゴムのテンションだけで広げるので、
ぐらついたりと、結構使いづらいんですよね。
フォルツァに積み込む場合、私はこちらををお勧めします。

Hilander(ハイランダー) フォールディングテーブルMINI
畳むと42cm×32cmになります。
なんでこれをすすめるのか?
理由は3つあったりします!
1.ラゲッジボックスにそのまま入る
荷物が少ないときは、そのままシート下にポンッで積み込み終了です!
2.テーブルの隙間に荷物がいっぱい入る!
どれ位入るのかといいますと・・・
これ全部はいってます!
焚き火グッズ全部はいっちゃいますよ!
(1)DUGのトライポッド

DUG(ダグ) DUG 焚火缶 トライポッド
みんな大好きトライポッドです
そのままだと一番下の脚が焚火で融けてしまうので、
長ネジ(M8×285mm)に変更するのがお勧め!
(ホームセンターで数十円で買えます)
(2)miniバーベキューコンロ
折りたたみ式のミニ焚火台兼BBQコンロです。
畳むと30cm×20cm×3cm位と非常に薄くコンパクトになります。
値段も安価(私が買った時は送料込み1890円でした)ですが、作りもそれなりです。
底板にドリルで1箇所穴を開けてネジを1本止めてやるとビックリする程
使いやすくなるので、購入された方は試してみてください。
【材料】
長さ70mmのネジ(ボルト)1本 /65円
蝶ナット1つ /15円
A.底板(炭受け)の中心にドリルで穴を開ける
B.本体を組立てた後、底板を外側(下側)に出し、炭置きの網との間にボルトを通し、
蝶ナットで止める。
こんだけ!この焚火台を買った人には絶対お勧めですよ!
(3)その他
小型のダッジオーブンスタンド
焼き網2枚
炭ばさみ/ナイフ/ターボライター
結構かさばる網や炭ばさみ等もさくっと収納できちゃいます。
どうせ持って行かなければならないものなので、綺麗に収納出来た方がいいですよね。
3.大本命!リアキャリアになる!(笑)
なんとこの台、タンデムバックレストを外し、荷締めベルトで固定することで、
かなり強固なリアキャリアになります!
ソフトクーラーを上に乗せて、食材運搬にお勧めです!
キャリアの仕立て方は後日、写真入の記事で説明できればな~と思ってます。
2011年08月15日
チェアーの積み方
まず、私はフォルツァを普段の街乗りで使う方が主ですので、「ガチキャンプオンリー仕様だぜ!」なバイクだったり、「お金?フォルツァのパーツ買う程度のお金なんぞ惜しくないぜ!」(一度言ってみたい)なブルジョアだったりはしません(笑)









「普段のバイクになるべくお金をかけずに、にグッズを積載したいなぁ~」と考え、思いついたノウハウを紹介できたらいいなぁ~と思います。
バイクキャンプでまず諦めてしまいそうなのは「快適チェアー」の持込ですよね。
私は小川のハイバックチェアー(113cm×直径12cm)を使ってるのですが、これの積み方あれこれについて考えてみようかと思います。
1.横向ける!
いや、ふつーに後部座席に横向けて乗せたらこうなります。
まぁ、これでも荷締めベルトで締めれば運べると言えば運べますが、いかんせん横幅113cmは頂けません・・・。
2.角が生えた!式
ここからちょっと本気。見た目が子供っぽいですが、タンデムライダーも乗れたり、運転の邪魔にならなかったりで、気に入ってます。
実は後述4の積み方と同時に実施する事が出来、片側2脚。両側で4脚乗ります。(そんなに乗せてどうする?)
(1)リヤシートを外して、リヤスポイラを固定している4本のボルトの片側2箇所に「荷締めベルト」を通す。
(2)荷締めベルトで締める!ぱっと見た時「ベルトとか通す隙間無いんじゃない?」と思ったのですが、実はネジの前後、何処でもベルトが通っちゃったりします。
リヤシートに荷物や人を乗せる予定が無い時はスポイラーの上側にベルトを出してもOKですが、両方下に出す方がバッキングしやすいなぁ~と思ってます。
3.ぴったり方式
見た目がスマートだし、後部の飛び出しも無いので、すり抜けなんかも普段通りの感覚で出来ます。
ただ、3と4の方式はステップを使う為、後部座席に人が乗るのは難しいですし、停車時にがに股になってしまいます(笑)
(1)リアスポイラーの手前側金具に荷締めベルトを通す
(2)ヘルメットホルダーの金具に荷締めベルトを通す
(3)荷締めベルトで締める!
見た目はかっこいいですし、走り出してしまえば楽なんですけどね~。
4.ステップにくっつける方式
いっぱい積んだり、タープ等も運ぶ時には便利なんですよ。あとは後部座席が過積載になった時にも使えます。
マフラー側に設置する時には熱で融けないように注意ですよ!
(1)タンデムステップの固定ネジを外し、アイボルト(ロングタイプの方がいいです)に付け替える。
この丸くなってるゴムを爪やマイナスドライバーで少し引っ掛けてあげるとすぐはずれます。
このボルト(反対側にナットは無いので、そのまま抜けばOKです)をアイボルトに交換!
ちなみにアイボルトとはこんなのです。(ホームセンターで数百円程度で買えます)

(2)アイボルトのリングに荷締めベルトを通し、本体を固定する。
(3)チェアを前部を荷締めボルトorバッキングベルト等で括り、ヘルメットホルダへ吊るす。
アイボルトのところでがっちり固定して、ヘルメットホルダ側はブラブラしないように、予備で吊るす感じです。
ちなみに「荷締めベルト」はホームセンターで1本250円~1000円程度で売ってます。
(プラスチックでは無く、バックルが金属の物がお勧めです。)
(上記画像で使っている荷締めベルトはカーメイト製のちょっと良いやつです)

